プロフィール
神戸市会議員(西区選出)の黒田武志でございます。2017年の補欠選挙にて議席を頂戴し、その後2019年、2023年の統一地方選挙において当選を果たし、現在は三期目の任を務めております。市民の皆さまの代弁者として、与えられた任期の間に、一つでも多くの政策やご要望を実現させ、「神戸に生まれて良かった」「神戸に住み続けたい」と思っていただける街づくりに尽力してまいります。
道路・公園・交通など地域の生活基盤に関する課題解決にも積極的に取り組んでおります。また、教育・子育て、健康・福祉に関するテーマについても関心を寄せ、市政に関する皆さまからのご意見やご相談に耳を傾けてまいります。どうぞお気軽にお電話や「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。今後ともよろしくお願い申し上げます。
【現職】
神戸市会議員(西区選出)3期目
日本維新の会 神戸市会議員団 団長
日本維新の会 兵庫県総支部(兵庫維新の会)政調会長
■常任委員会
都市交通委員会 委員
■特別委員会
外郭団体に関する特別委員会 理事
■神戸市会選出の諸役
神戸港港湾審議会委員
■神戸市会議員連盟
スポーツ推進神戸市会議員連盟 副会長
神戸市防衛懇話会 副会長
日米友好神戸市会議員連盟
日台友好神戸市会議員連盟
日独友好神戸市会議員連盟
神戸・リガ友好都市神戸市会議員連盟
観光交流都市推進神戸市会議員連盟
ヴィッセル神戸を応援する市会議員の会
【略歴】
1975年(昭和50年)5月30日生
三木北高等学校卒業
大阪産業大学経営学部卒業
大学4回生の頃、就職活動は行わず、海外での生活体験と英語習得を志し、卒業後にワーキングホリデービザを取得してカナダへ渡航。語学留学を続けながら、バンクーバーやトロントの日本食レストランで料理人として勤務しました。また、カナダやアメリカの西海岸から東海岸まで数多くの都市を巡り、見聞を広める中で、かけがえのない経験を積みました。
帰国後は培った語学力を活かして商社に入社し、世界各国とのビジネスを通じてグローバルな感覚を磨きました。2005年に独立起業。その後、2008年のリーマンショックや民主党政権下の混沌とした社会情勢に直面したことをきっかけに、政治や世界経済、外交への関心を一層深めました。2012年には、橋下徹氏と松井一郎氏が設立した政治教育塾「維新政治塾」に第1期生として参加。橋下徹氏をはじめ、石原慎太郎氏や堺屋太一氏など、各界の著名な講師陣から、統治機構改革、財政・経済政策、外交・安全保障について幅広く学びました。
〈2017年10月〉
自民党神戸所属の市会議員による政務活動費不正流用事件に伴う欠員により、神戸市会議員補欠選挙に西区から出馬。定数2に対して10名の候補が乱立する厳しい選挙でしたが、2位で初当選を果たす。
〈2019年4月〉
西区から神戸市会議員選挙に出馬し、二期目の当選(第1位)
〈2021年4月〜2024年3月〉
日本維新の会 神戸市会議員団 政調会長
〈2022年1月〜2022年12月〉
日本維新の会 兵庫県総支部(兵庫維新の会)副政調会長
〈2023年1月〜現在〉
日本維新の会 兵庫県総支部(兵庫維新の会)政調会長
〈2023年4月〉
西区から神戸市会議員選挙に出馬し、三期目の当選(第1位)
〈2024年6月〜2025年6月〉
関西広域連合議会議員(総務常任委員会・産業環境常任委員会 所属)
〈2025年4月〜現在〉
日本維新の会 神戸市会議員団 団長
〈これまでの神戸市会での役職〉
都市交通委員会 委員長
未来都市創造に関する特別委員会 委員長
教育こども委員会 副委員長
外郭団体に関する特別委員会 理事
決算特別委員会 理事
〈地域活動の役職〉
正道会館 近畿空手道選手権大会 顧問
石飛派糸東流修好会空手道交流大会 相談役
放課後等デイサービス ステッチ(障がい者児童のための施設)相談役